イントラレーシック

2006年12月04日

レーシックとイントラレーシックの違い

banner_02.gif88x15h.gife_01.gifbnr03.gif

レーシックとイントラレーシックの違い

レーシックは、マイクロケラトーム(フラップを作成するための眼科用のカンナ)という医療器具を使用し、眼球が動かないようにしっかりと吸引圧をかけてフラップを作成します。

マイクロケラトームでは、-10D(ディオプター)までしか治療できないため、最強度近視の治療はできません。

レーシックで使用するマイクロケラトームでは、どうしても不均一なフラップ切開面が生まれやすくなってしまうようです。

近視矯正手術の主流と言ってよい方法ですが、イントラレーシックと比べると術後にドライアイ等になる可能性が高く、ごくまれにフラップの位置がずれてしまったり、切りすぎてしまうことがあるらしいです。





イントラレーシックは、マイクロケラトームを使用せず、イントラレーザーを用いて精密で安全にフラップを作る、次世代のレ−シックです。

コンピュータで制御するレーザーでフラップを作成するので、フラップの厚さを均一にでき、角膜を傷つけること無く、フラップ面 も滑らかにすることができ、正確にフラップを作成することが可能です。
正確なフラップを作成することで、良好な結果を得ることが期待できます。


イントラレーシックは、角膜を傷つけること無く、負担も非常に少ないので、術後の回復もレーシックに比べて大変優れているとも言われます。
イントラレースFS30レーザーで作成したフラップは、非常に切開面も滑らかで、エッジ部分も直角でキレイに作られるので、術後にフラップのズレやシワは起こらないようです。さらにフラップの厚さが均一にできるため、強度が保たれます。

しかし、フラップ作成や接着する時間がやや長いなどの欠点もあります。

ですが、イントラレーシックはマイクロケラトームを使ったレーシックをしのぐ安全性が得られるほか、これまではフラップ作成が困難だった角膜が変形している方に対してもレーシック手術ができるようになり、マイクロケラトームのレーシックと比べて術後のドライアイの発生率が低く、夜間に光がにじむことが少なく、クリアな視界を得られます。
眼鏡やコンタクトレンズでは矯正できない不正乱視を矯正することも可能なようです。

banner_02.gif88x15h.gife_01.gifbnr03.gif